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お花の知識 -お花の効果-

お花には私たちにもたらすたくさんの効果が化学的に証明されています。

実際に、花のある部屋と花のない部屋にいる人の心理を比較した研究では

花のある部屋にいると活気が出る
花のある部屋では疲労や緊張、不安などのネガティブな気持ちが抑えられる

という結果が得られたそうです。

お花は手軽に日常生活の中に取り入れることができ、私たちの生活に癒しと彩りを与えてくれます。

お花の色の効果

色とりどりのお花は人間の五感に直接訴えかけ、様々な効果をもたらしたり、豊かな感情を育みます。
美しく綺麗で可愛らしく、それでいて癒しを与えてくれるお花は、私たちの暮らしに欠かせない存在と言えるでしょう。

お花がもたらす様々な効果を色別にご紹介していきます!

赤:生命力や体力、気力を表す色で、やる気が出たり、ポジティブな気持ちになれる
赤色は大脳を刺激し神経を興奮させる作用があり、血液の流れを活発にし、行動力ややる気を起こさせてくれます。
それと同時に体中に力強いエネルギーが満ち、自信や勇気を持たせてくれる色なのだそうです。
ストレス解消にも効果的な色なので、家事や仕事で日頃の疲れが溜まっているお母さんに赤色の花をプレゼントするといいかもしれませんね。
また、ここぞと言う時に積極的に情熱を伝えるのに最適な色なので、プロポーズの時のバラや母の日のカーネーションの色として選ばれるのは理に適っていると言えますね!
ピンク:女性ホルモンの分泌を促し心を優しく穏やかにしてくれる癒し効果の高い色
可愛らしい印象のあるピンクは中でも多くの女性が好み、また人を美しくみせる色とも言われ花だけに限らず人気が高い色です。
ピンクをはじめとするパステルカラーのやわらかな色調は不安定な気持ちを落ち着かせリラックスさせてくれる効果があり、ピンクの花びらを見ているうちに怒りたい気持ちもいつのまにか静まっています。
アメリカでは過去に「刑務所の壁や囚人の服、靴などをピンク色で統一したところ、刑務所内でのトラブルが減った」という実験結果も出ています。
そんなピンクの心を穏やかにしてくれる癒し効果を、ぜひ日頃から取り入れてみてはいかがでしょうか?
黄:気分を明るくしコミュニケーション能力を高める効果と集中力や思考力、判断力を高める効果がある
見ているだけで心を弾ませ楽しい気分にさせてくれる黄色は、心をオープンにさせ良いコミュニケーションをもたらすとされています。
また、知性を刺激し集中力や思考力、判断力を高める効果もあります。
以上の2つの理由から、オフィスや会議室のテーブルなどに黄色のお花を飾るのをおすすめします!
その空間を明るく華やかに彩り、さらに仕事の効率化・円滑化に効果を発揮してくれそうですね!
オレンジ:勇気と決断力を与えてくれる健康的でイキイキとした躍動感溢れる色
誰にでも明るくオープンに心を開かせる社交性や前向きに頑張る活動力を感じるオレンジは、目の前にある不安やモヤモヤした気持ちを取り除き、はっきりとした明確なビジョンを描き出してくれます。
また、暖かみのあるオレンジ色は疲れた体を温め、血行を良くし、消化吸収力を高めます。
オレンジが持つ、健康的でイキイキとフレッシュな力の恩恵を、毎日の生活で受けて生活してみて下さい!
家庭を健康に明るくし家族の団らんを促す色としてもぜひおすすめしたい色です!
緑:疲れを癒して、安らぎを与えてくれる穏やかな色
不安や焦りを抑制し、気分を落ち着かせてくれると言われている、緑色。
副交感神経に作用するといわれているため、疲労による不眠症の解消や眼精疲労の回復にも役立ちます。
寝室などのリラックスできる空間にぜひ置いてほしい色の一つです!
青:知的、信頼感、誠実といった印象で自律神経を整えて、落ち着いた気持ちになれる色
青色は理性を象徴するカラーで知性や鎮静に関わる神経を刺激し、高ぶった神経を抑えたり、自律神経のバランスを整える鎮静効果の高い色です。
広い空と豊かな海を連想させる青色の花は、落ち着きを取り戻したり爽快感を感じたい時に役立ちます。
冷静な判断力が必要な時は青色の花を見て一息付いてみてはいかがでしょうか?
紫:ストレスを和らげて気持ちを落ち着かせてくれる色
紫色は高貴な色として知られ、気品があり優美な色であり、色の効果としてストレスの軽減と集中力アップが挙げられます。
また、想像力をかき立て感性を豊かにする色でもあります。
精神を癒したり五感を磨くことに大変役立つ色ですが、青と同様「抑える力」が強いのがこの色の特徴です。
気持ちを静め血圧を安定させるのに効果的なので、緊張や不安を癒し穏やかな気分になりたい時に役立ちます。
白:リフレッシュ効果や浄化作用のある色
気持ちを切り替えたいときや、心のモヤモヤが取れないときに最適な色です。
イライラしてつい食べ過ぎてしまうという方は、白色の花の力を借りて食欲を抑制し、穏やかなひとときを過ごしましょう!
また、新生活を迎えた人にもおすすめです。
清潔で明るい白い花が新たなスタートを支えてくれるでしょう!

ここまでお花の色別の効果をご紹介していきました。
お花から得られる効果はたくさんありますが、その中の共通点として「癒し」の効果が多いことがわかったかと思います。

それでは、ここからは「癒し」以外のその他の効果についてご紹介していきます!

部屋が綺麗になる
自分の部屋やテーブルに花を飾ると、部屋を綺麗にしようという心理が働くと言われています。
綺麗な花を飾ったのだから、花を置く空間やせめてテーブルだけでも綺麗にしようとする気持ちが無意識に働くのです。
せっかくの綺麗な花を気持ち良く飾りたいという気持ちから片付けが自然と進む為、部屋の片付けをしたい人はまずお花を買ってみるというのも一つの手です。
花本来の美しさだけでなく、その存在によって部屋も綺麗になり気持ちもリフレッシュすることができるでしょう!
仕事の質、生産性の向上
在宅ワークやリモートワークが定着しつつある世の中。毎日使う空間だからこそ、快適に仕事ができるよう工夫が必要です。
アメリカのラトガース大学の研究によると、仕事をする空間に花を飾るとストレスが緩和されてリラックスしやすくなり、生産性があがったり、創造力が刺激されたりするうれしい効果があるという結果が出ています。
デスクの端などいつでも目に入る場所にお花を置いて、リモートワークの質向上を図ってみましょう!
運気アップ
風水の観点から見ても、部屋に花を飾ると住む人の運気が上がるとされています。
風水では、家のなかに邪気がたまっていると運気が下がってしまうと言われていますが、その「邪気」を吸い取る方法の一つが「生きた花や植物を飾ること」なんだとか。
ぜひ、自然が持つエネルギーの力で邪気を吸い取り、部屋をクリーンな状態にし、運気をアップさせましょう!
ちなみに、運気アップの為には生花を飾るのがポイントなので、枯れてしまったりしおれた花をそのままにしていると運気が下がってしまう為、すぐに新鮮な生花と取り替える習慣をつけましょう。
愛情が生まれる
生花は見ているだけでなく、日々のお世話が大事になってきます。
新鮮で美しい状態を保つ為に毎日のお手入れが必要になりますが、その行為自体に癒しの効果があり、また自分が育てているという気持ちから愛情が芽生えてきます。
日々違った表情を見せてくれる花や葉を見ていると、まるで子供を育てているかのような母性も生まれてきます。
枯れてしまったかと思った花が返り咲いたとき、咲かないと思った花が咲いたときなど、花を育てる時にしか感じられない特別な幸せを、ぜひみなさんも味わってみて下さい。
小さな花が一生懸命咲く姿に、元気と勇気をもらうことでしょう!

いかがだったでしょうか?
花のある暮らしは、あなたの生活や心を豊かにしてくれます。

今まで一度も植物を育てたことのない人も、まずば切花一輪から、気軽に始めてみてはいかがでしょうか?